今までRPGのゲームはポケモン(ダイヤモンド)とスタフィーしかやったことないんだけど、全クリしたあとの自由な時間みたいなもの楽しめた試しがなく、あの時間を楽しむのが上手い人が人生楽しんでるんだろうなとずっと思ってた
まあスタフィーにはやり込み要素ないが
冬が近づいてきた昼間の空気の中で聞くクリスマスソングジャズメドレーは素晴らしい
冷たい空気の中で火花が散るようなきらめきが消え去ったかのように見える日々の中で、最近は私のpoint of viewを変えることで一発逆転したいと思っている 見えそうな気もする 呆れたふりで薄ら笑い、受け売りの冗談しか言わず何も見ない人にだけはなりたくない 本来そんなのあるはずない
BTSは今回の渡米でこの2年間の答え合わせをしてるみたいに見える AMAsでは唯一2曲パフォーマンスして大トリだったしアーティストオブザイヤーを受賞してた その受賞スピーチが本当に素晴らしくどんな脚本家にも書けないような最高のコントだった アイドルだった
2年前までは異様にファンが多い異国のボーイズバンド、みたいなアウェー感があったしBoy with luvのことなどファンしか知らなかったのに、今回は完全に中心にいて、会場の誰もがそれを疑問にすら思っていなかったし、みんながButterを知っていた ヒット曲ってそういうことらしい
昨日James CordenにRMが言ったのは、差別的発言をしてARMYに叩かれてどうだった?みたいなことだったけど 巨大なファンダムを持っていることへの責任から目を背けてないことがまともだと思った
Cordenが言い訳を並べて自分にそんなつもりはなかったと早口で喋って、自分に非があったことを受け入れられずに謝らない人の典型的な行動取ってたのに対して、苦笑いでたまに相槌を打ちながら、最後に"We appreciate your apology"と言って握手を求めるRMの姿
それは昔に女性蔑視の歌詞で叩かれたことがある人ならではの姿でもあった 一度間違えたことは謝って反省すればまたやり直しても良いという態度だった、先に同じことした人の教えだった
BTSのファンは"15-year-old girls"だ というジョークをスルーしないことは、女や子供に人気のあるものは「偽」で、男に認められたものだけが「本物」であるという、私もこれまで生きてきたうちに散々刷り込まれてきた偏見の側につかないことでもあるかと思う それは少し飛躍しすぎか
言われるだけで黙ってる人形ではない、というアピールすらBTSのコンセプトにはじめから含まれてるのがすごい 未来から見て逆算してる人がいるようにしか見えない
ケプラーのティザーの江崎ひかるさん可愛すぎる シルエットのリボン ミニーちゃんみたい