20200524

 

寒い日は気持ちが晴れないし今日みたいに晴れてる日は本当に気分がいい、それだけ

昨日友達とバドミントンした。バドミントンそのものの楽しさを100%享受した。毎日バドミントンをやっていたらこんなことにはならないだろうし1ヶ月以上間家と近所の散歩しかしていなかったことがバドミントンの楽しさを最大限に引き出していた。

街には記号が多すぎる。人は歩くだけでも疲れることがわかった。気温と湿度が良い時に自転車で走る時の風の気持ち良さはインターネットからは絶対に得られないということもわかった。大学入学以来私の日々は常に混乱していたと気づいた。うーん

 

SUGA=Agust Dのミックステープが出た。アイドルなのにラッパー・ラッパーなのにアイドルって両立してるのかいまだによく分からない。ヒップホップはリアルであることが重要って感じするけどこの場合のリアルって一体何なんだろう。SUGAはラッパーからアイドルになったからその時点でリアルをすべて無くしたのかな。BTSのこと考えるとアイドルが何かわからなくなる。これはアイドルの構造を利用して他のことをしてる新しいビジネスではないのか。アイドルってなんだったんだろう。アイドルってその言葉通り初めからなくて、ない前提で始まったすべてのことがアイドルなんだろうか。そしたらBTSもアイドルってことになるけど…アイドル自身がアイドルを俯瞰してアイドルをしてたらそれもアイドルなのかな 「アイドル音楽が音楽なのかって言葉に全然興味ないね」ってSUGAが言ってもそれはアイドルなのかな。これはヒップホップのスタイルを利用したアイドル現象なのかな。結局アイドルって全部人間のパロディのことなのかな 

最新のツアードキュメンタリーでのRM「実は伝えたいメッセージなんて何もないんです/こう言ったら極端かな?/人はずっと変わり続けるんです」「僕たちがやっている音楽の一節/または僕たちがやってきた公演でのあるジェスチャー/あるインタビューでの一言が/色んな状況に置かれてる人々に一瞬でも希望の光になってほしいという気持ちでこの仕事をやっています/だからいつもインタビューで"どんなメッセージが言いたいか"と言われた時、僕は答えられないです/僕は、僕自身を絶え間無く空かせたり埋めたりしたいです/そして、他の人がそういう僕を見てまた何かを生み出す、そういうのが意味があるのではと思います」というコメントはよく出来すぎていた。

アイドルって単語17回出てきてました

 

BON VOYAGE EP.1 서프라이즈 파티 (surprise party)

旅行地:ノルウェー南西部ベルゲン

現地空港に到着

RM「天気が涼し温かいです。」←名言すぎる

バスに乗車

字幕「体は疲れてるけど、心はざわめくこの瞬間」

JIMIN「ここは本当に雰囲気と景色を見るために来るとこらしいな。」

JIMINが目的地に到着して風景が綺麗!天気も綺麗!ってテンションが上がったせいでバスからキャリーケースを出し忘れてしまい、それに気づいて走った時にはバスが行ってしまう

JIN「映画か?来てすぐ誰がこんな台本作ってるんだよ。」

領事館に電話するRM・笑うしかないJIMIN・SUGA「優しい人が多いことを願ってな 俺がこうやってなくして戻ってきたことはほとんどない」・呆れるJ-HOPE・JUNG KOOKは切り替えが早すぎてもう気にしてない

宿着 荷物置いてレストラン入店 荷物あったと領事館から連絡 RM「僕が行くと楽すぎだから自分で責任とって」間が悪そうにニヤニヤしながら聞いてたJIMIN「今ご飯が出てきても味なんか全くわかんない」

停留所で白いバスを探せば良いとだけ心得てバスを探すJIMIN これでしょ!って指差したバスは通り過ぎてしまい苦笑い、止まったバスの運転手に話しかけるも「自分がどのバス乗るのかわかってるの?」って言われてしまう。そのあと2台白いバスが来てカメラを回してたスタッフと二手に分かれて、結局スタッフがキャリーケースをGET JIMIN「取り戻してから笑みが止まらない」

宿に戻ってブルートゥーススピーカーを発見したJ-HOPEがオアシスのWhateverを流している。買い物に行くRMとJIN。ノルウェー語の洗濯機と格闘するJUNG  KOOKをずっと映してるカメラ すごい 多分6分くらい洗濯機格闘シーン ノルウェー語をいちいち検索するも挫折してJ-HOPEに助けを求めて、2人で笑いながら格闘を続けてやっと水が出てきて成功

ノルウェーでも夕ご飯は辛ラーメン そしてJUNG  KOOKの成年のお祝い

 

荷物を忘れること、宿に着いた瞬間のわくわくする気持ち、スーパーでの買い物、洗濯機との格闘など、「外国旅行の醍醐味」に焦点が当たっているところがすごいと感じました。