20200713

 

7月だ

七夕も終わったみたい マンションの管理人さんが変わってから、エントランスに笹が置かれなくなった 昔はいつも短冊を書いてた 青い折り紙に鉛筆で書くと、なんて書いたかばれにくいのでよかった

 

一ヶ月前くらいに人格が変わったように思えて、本当に落ち込んでいたけど、それも終わってきているみたいだ というか、少しずつ取り戻しているという気がしないでもない この話して、多分全然意味わかんないだろうに、みんなが何かしらのことを言ってくれてそれがヒントになったりもしている

一年前くらいに時間とか重さがなんとなくわかってきてから怖くなっていたけど、最近はインテリアとかがわかる。全然嬉しくない(@_@)

 

最近は歌詞のある曲が全然聴きたくならなくて、クラシックとかジャズとかボーカルない電子音楽とかに興味ある クラシックの聴き方って本よめばわかるのかな

おんべが、『Lights』に関して 「BTSら抜き言葉を歌わせるな」と言っていて良かった。

 

『デッド・ドント・ダイ』2019 ジム・ジャームッシュ

ジャームッシュは怒っていた。シンプルな怒りだった。アダム・ドライバーは脚本を先にもらっており、この映画の主題歌についてさえ知っていた。編集と、セリフの間の演出がすごいので、めちゃめちゃグルーヴ感があった。これが編集だなと思った。映画だった。

 

『ストーリー・オブ・マイライフ / わたしの若草物語』2019 グレタ・ガーヴィグ

シアーシャ・ローナンが街を疾走するシーンからして、こんなシーンを堂々と撮ってしまうなりふりかまわなさに涙した。ローリーと部屋の外で踊るシーンは最高に少女漫画!!「大広間の奥のだれもいない暖炉がある部屋のソファ」なんてほとんど夢小説の世界。設定ありきの世界。そこには暖炉もソファもない。ジョーとローリーのやりとりも少女漫画の二頭身で描かれたギャグのコマのようだった。「滑る」とか、「絵を描く / 描かれる」とかの行為には超絶鈍感で、飾りだった。マスキングテープで貼り付けたような編集で、良い映画とは思えない。ただ終始涙が出た。だれにも認められなかったとしても、完全じゃなかったとしても、大きな笑顔で生きて良い、当然でしょ!って思い出させてくれる。昔あのちゃんとか見ててもそういう気持ちになったような気がする 

 

『仮面/ペルソナ』1967 イングマール・ベルイマン

『野いちご』しか見たことなかったので、悪夢的な部分が特徴の監督だと分かっていなかった(『野いちご』にもたしかにそういうシーンあったけど) そういう心理学的な怖さ使ってくる部分はもちろん怖いし何回かひとりで画面見ながらやめてやめて!!って叫んだけど、誰かが考え尽くして計算して作った狂気なんて、なんて尊いんだろう、と思ってちょっと泣けた。海辺のファーストカットで、カメラの下からアルマが出てくるところが素晴らしかった。そこから風の吹き方が最高すぎる庭のシーンまでが最高潮だった。透明なカーテンなんて初めて見たので鳥肌がたった。朝アルマが車に乗る前の家のシーンの美しい白。怒ったエリザベートを追いかけ続ける長回しから、アルマが変な角度で岩場にうつ伏せになって泣くシーンは、良心だった。誰だって愛してる人に怒ってたらああやって泣くんだと思う。

 

風の谷のナウシカ宮崎駿 1984

2020年の日本の状況にダイレクトに悪影響をもたらしている映画だと思うので、心の底から憎い。Wikipediaには"宮崎は映画のラストが予定調和であることを認めており、力が足りずにああせざるをえなかったと語っている。二時間では他の収め方がなく、ああいうものを作りたかったこともたしかで、否定はしないけれどクリスマスの奇跡映画のようなものを作ってしまったという後ろめたさもあるという。"なんて書いてあったけど、これがクリスマスの奇跡の映画ならどれほど良かったかと思う。あんなに具体的に戦車や飛行機が出てきているのに、「他の人たちとは違って、自分たちだけは、自然を愛していたので、救われた」話なんて、絶対作ってはいけないと思う。こうなってしまったならば、絶対的な正義であるかのように見えるナウシカに、誰が見ても明確にわかるような非現実性を持たせなければ、絶対にいけなかったと思う。ナウシカだけがエンジンなしで飛行できるので神との媒介の立ち位置だとか、そんな、初めて見た子供にはわからないような事ではだめだと思う。私たちはどんなに真剣に生きても、毎日祈っても、いいことだけしても、絶対にナウシカにはなれない。自然に相対する場合、それは風の谷の住人としてではなく人間としてなんだから、他の人間と変わりないはずなので、自分たちだけが救われるなんてありえない。ピンチだったとしてもこんなの作ってしまったら捨てなければいけないと思う

地底のシーンは神がかっているとしか思えないくらい照明とカメラが凄い。

ナウシカの泣き方は最悪で、女が泣く時に男の胸に飛び込む場合、本当に悲しいわけがない。本当に悲しかったら怒るし、岩場にうつ伏せになって泣くんだよ!

 

ストップ・メイキング・センス1984 ジョナサン・デミ

グルーヴィーすぎてすごい。座っては見れなかった。ティナ・ウェイマスめちゃ可愛い。

カラオケで誰かがサカナクション『宝島』を歌っているとき、それがどんなに好きな友達だったとしても、その時笑顔で手を叩いていても、心の中ではいつも嫌すぎて号泣してる。

 

更生します

 

f:id:anmin_shitai:20200714011828j:image

 

 

 

20200530

 

徒歩圏内だけが世界なのかと思い始めていたけど今日御茶ノ水と神保町に行ったのでそうではないことがわかった。

三省堂で『星の王子さまサン=テグジュペリと『木犀の日』古井由吉 買った。図書カードで買った。帰ってきたら加賀田から『わが町』ソーントン・ワイルダー が届いてた。誕生日プレゼントで送ってくれた。ありがとう。

伊坂幸太郎の新刊?の『逆ソクラテス』の看板を見て井田さんが笑っていた。最近気が向いたときに読んでる『騎士団長殺し』に出てくるイデア(騎士団長)の「〜ではあらない。」って喋り方まじでおもしろくて日常的によく思い出して面白いなって思ってる。さぼうるもラドリオもミロンガも全部禁煙になっていた。

 

D-2を聴きながらなんか考えてるときにこのSUGAとRMがB-Freeとかいうラッパーにラジオの公開収録で公開ディスをされる動画を見て、声を荒げたり黙ったりせず応答するところに感動しながらもこのラッパーが言ってることは一理あるうえに2人は実際上手く反論は出来ていないなと思った。私はそもそもヒップホップが何もわからないのでこんなこと考えても意味がなさそうではあるんだけど、それでもこの2人があえてK-POPの中でヒップホップアイドルを自称していくことに何かしらの、ほんの少しだけでも意義がなければすべてがパロディになってしまって意味がないじゃんと思って考えていた。

http://nenuphar.hatenablog.com/entry/2015/07/03/221943

それでこの記事を読んで、国内の事情は実際みていないのでわからないし、歴史は繰り返されてるみたいだし、自分の中では結局RMとSUGAが常に真剣に自分たちに関する問題と楽曲制作に取り組んで来たという一点だけは揺るぎなく評価できるといえるな、というか確かなことがそれしかないな という結論になった。D-2をどう聴けば良いのかは結局あんまりよくわからず、アイドルでありながら「俺はお前らより稼いでる」って他のラッパーへのディスが通用するのかはやはり疑問だなと思った。 素直に歌詞を書いてるしユンギにとってのリアリティの表現であることは間違いなさそうなんだけど、構造として成立してるのかは謎だ

 

BREAK THE SILENCEでのRM「でもナムジュンは住宅ローンの心配とかしないでしょ?って友達に言われたら」JIN「でも君は道を歩く時に心配しないでしょ?って笑」SUGA「立場が変わると見え方が変わるんだよ」

という会話が、台本であれ自然のものであれびっくりだった。「自分以外の他人の苦しみはどうやっても理解できないけどそれでも通じ合う瞬間を信じよう」というのはコンセプトとして完璧だと思うけど、あまりに教訓的すぎる気がする。"「普通の苦しみがあなたにはわからないでしょ」と言われるのをいつも恐れてる"ってRMは言うけど、一体何になりたいんだ。身近だと感じてもらえなくなったら自分たちの商品価値がなくなるから?本人たちも錯乱してるのか!?よくわからなくなってきた瞬間だった。

 

BON VOYAGE EP.2

朝、ボーっとしながらシリアルとバナナを食べてるJIMINとJUNG KOOK。窓を見てKOOKが「額縁みたい。動く額縁」って言ってた。

宿の目の前の通りにパレードが通るらしく、たくさん人がいる。その辺にいた見知らぬ子供とセルフィーを撮るJIN。パレードの先頭がきてそれを見てる7人。JUNG KOOKがパレードの写真を撮っている姿。そのカットだけでパレードのシーン終わり。すごい。

JIMINがRMと山に登りながら「僕は哀れな演技が得意です」と言ってお腹が空いた人の演技をしていた。見知らぬ人の家を指差して「ここ行きますか?」って言ってた。

Vは1日遅れて来たので街がパレードの状態になっていて、レストランを探すのも大変。貰った現金しか使えないルールのはずなのに、自作のVISAカードの歌を歌いながらレストランに入り、ハンバーガーとステーキを食べていた。

ケーブルカー下りのチケットをなくしたJ-HOPEが来た道を走って探していたらサングラスのおじさんにチケットなくした?って聞かれて、イエスエスって言ったらおじさんがチケットをくれた。 「やっぱり、どこに行っても住みやすいですね」って笑顔で言っている。「地球、住みやすいです」「美しい国、地球」

下りのケーブルカーの中でカバンを山頂に置いてきたと気付くRM。フリースタイルしたらケーブルカーのお金を貰えることになり、大分緊迫したあとにフリースタイルを披露してスタッフに認められる。実はカバンを忘れたのを見つけてもってきてあげていたスタッフ。「よかったな。」「でもラップしてもらったし、よかった。」

下で待っていたVと合流してご飯を探す。

字幕「祭りの人だかり 全部予約いっぱいの食堂」

二手に分かれてご飯。


感想:パレードムードがいっぱいの街中で、観光をする様子がすごい。喧騒に巻き込まれながら逆走する感じ。映画みたい。SUGAはどこに行った

 

 

 

20200524

 

寒い日は気持ちが晴れないし今日みたいに晴れてる日は本当に気分がいい、それだけ

昨日友達とバドミントンした。バドミントンそのものの楽しさを100%享受した。毎日バドミントンをやっていたらこんなことにはならないだろうし1ヶ月以上間家と近所の散歩しかしていなかったことがバドミントンの楽しさを最大限に引き出していた。

街には記号が多すぎる。人は歩くだけでも疲れることがわかった。気温と湿度が良い時に自転車で走る時の風の気持ち良さはインターネットからは絶対に得られないということもわかった。大学入学以来私の日々は常に混乱していたと気づいた。うーん

 

SUGA=Agust Dのミックステープが出た。アイドルなのにラッパー・ラッパーなのにアイドルって両立してるのかいまだによく分からない。ヒップホップはリアルであることが重要って感じするけどこの場合のリアルって一体何なんだろう。SUGAはラッパーからアイドルになったからその時点でリアルをすべて無くしたのかな。BTSのこと考えるとアイドルが何かわからなくなる。これはアイドルの構造を利用して他のことをしてる新しいビジネスではないのか。アイドルってなんだったんだろう。アイドルってその言葉通り初めからなくて、ない前提で始まったすべてのことがアイドルなんだろうか。そしたらBTSもアイドルってことになるけど…アイドル自身がアイドルを俯瞰してアイドルをしてたらそれもアイドルなのかな 「アイドル音楽が音楽なのかって言葉に全然興味ないね」ってSUGAが言ってもそれはアイドルなのかな。これはヒップホップのスタイルを利用したアイドル現象なのかな。結局アイドルって全部人間のパロディのことなのかな 

最新のツアードキュメンタリーでのRM「実は伝えたいメッセージなんて何もないんです/こう言ったら極端かな?/人はずっと変わり続けるんです」「僕たちがやっている音楽の一節/または僕たちがやってきた公演でのあるジェスチャー/あるインタビューでの一言が/色んな状況に置かれてる人々に一瞬でも希望の光になってほしいという気持ちでこの仕事をやっています/だからいつもインタビューで"どんなメッセージが言いたいか"と言われた時、僕は答えられないです/僕は、僕自身を絶え間無く空かせたり埋めたりしたいです/そして、他の人がそういう僕を見てまた何かを生み出す、そういうのが意味があるのではと思います」というコメントはよく出来すぎていた。

アイドルって単語17回出てきてました

 

BON VOYAGE EP.1 서프라이즈 파티 (surprise party)

旅行地:ノルウェー南西部ベルゲン

現地空港に到着

RM「天気が涼し温かいです。」←名言すぎる

バスに乗車

字幕「体は疲れてるけど、心はざわめくこの瞬間」

JIMIN「ここは本当に雰囲気と景色を見るために来るとこらしいな。」

JIMINが目的地に到着して風景が綺麗!天気も綺麗!ってテンションが上がったせいでバスからキャリーケースを出し忘れてしまい、それに気づいて走った時にはバスが行ってしまう

JIN「映画か?来てすぐ誰がこんな台本作ってるんだよ。」

領事館に電話するRM・笑うしかないJIMIN・SUGA「優しい人が多いことを願ってな 俺がこうやってなくして戻ってきたことはほとんどない」・呆れるJ-HOPE・JUNG KOOKは切り替えが早すぎてもう気にしてない

宿着 荷物置いてレストラン入店 荷物あったと領事館から連絡 RM「僕が行くと楽すぎだから自分で責任とって」間が悪そうにニヤニヤしながら聞いてたJIMIN「今ご飯が出てきても味なんか全くわかんない」

停留所で白いバスを探せば良いとだけ心得てバスを探すJIMIN これでしょ!って指差したバスは通り過ぎてしまい苦笑い、止まったバスの運転手に話しかけるも「自分がどのバス乗るのかわかってるの?」って言われてしまう。そのあと2台白いバスが来てカメラを回してたスタッフと二手に分かれて、結局スタッフがキャリーケースをGET JIMIN「取り戻してから笑みが止まらない」

宿に戻ってブルートゥーススピーカーを発見したJ-HOPEがオアシスのWhateverを流している。買い物に行くRMとJIN。ノルウェー語の洗濯機と格闘するJUNG  KOOKをずっと映してるカメラ すごい 多分6分くらい洗濯機格闘シーン ノルウェー語をいちいち検索するも挫折してJ-HOPEに助けを求めて、2人で笑いながら格闘を続けてやっと水が出てきて成功

ノルウェーでも夕ご飯は辛ラーメン そしてJUNG  KOOKの成年のお祝い

 

荷物を忘れること、宿に着いた瞬間のわくわくする気持ち、スーパーでの買い物、洗濯機との格闘など、「外国旅行の醍醐味」に焦点が当たっているところがすごいと感じました。

 

 

 

 

 

 

20200513

 

ここ半年の中で昨日と今日が最も元気が良かったと言えると思う。

春がもう終わったみたいに夏の匂いがする。Sunshineという名前の香水を買って本当に良かったと思う。匂いそのものと同じくらい名前が価値を持っている。

 

「思い出はいつも綺麗だけどそれだけじゃお腹が空くわ」って、サビで歌うほどのことなのか?とずっと思っていたんだけど、ここ最近急に理解した。19歳の時には絶対わからなかった。YUKIはこの曲を作った時私と同じ歳なのではと思って試しに調べたらリリース日がYUKIの24歳の誕生日の2日後だった。惜しい

 

去年の4月に四ツ谷の焼き鳥屋でなんとなくBoy With Loveの和訳歌詞を検索して読んでいた時に、「世界の平和 巨大な秩序 ただ君を守るよ」という一節を読んで、どういうこと?と思った時から1年と少しが過ぎて、やっとBTSが私の中を一周し終わった感じがする。ただここの歌詞の意味は韓国語が少しだけわかって自分で翻訳しようとしても未だに一切わからず、ここはJ-HOPEのパートなのでJ-HOPEが書いた詞ということになるのだけど、やっぱり7人の中で一番歌詞を書く才能があるのはJ-HOPEだなと思った。

 

Black Swanの「Film it now」という歌詞の、「now」がまさにその曲を歌っている瞬間のことを指しているところが超アイドルソングという感じでいいなと思ってたけど、BWLのサビの「이제 조금은 나 알겠어」もすごい。「今(もう)少しだけ僕はわかったんだ」って歌詞だけど、この曲が歌われてる時間が「이제=今、もはや、もう」で、この曲を歌ってる時にだけ、”ちょっとわかったんだ”ってくらいの感じが、『でんでんぱっしょん』の「少しかっこ悪い それも私たちと君らの絆さ」に似てる。(この曲全体を「羽(=応援)をARMYがくれたから今こんなに高いところまで飛べたけど、重要なのは高さじゃなくて君(=ARMY)と目を合わせてることなんだ」って意味だと思うのは超簡単なんだけど、『HOME』にしても、ラブソング的な意味の裏にもう少し違う意味があるのがBTSの歌詞だと私は思っている)そのあとの「I want something stronger/Than a moment, than a moment, love/I have waited longer/For a boy with For a boy with luv」は全然訳せないし説明ではないところがすごい

 

時勢に沿った曲作り、どんどん上達するボーカルとダンス、揺らぐことのないチームワークと、バラエティセンス、愛嬌、模範精神というおそらくこれまでのアイドル史の中でアイドルに必要だと思われて来た全てのものを7人全員が少しも欠かさずに持っていることはもはや疑いようがない事実のように思える 絵に描いたような成り上がり方でトップアイドルになったBTSたち自身が、bighitが、これから何をしていくのか、どうやって仕事を展開していくのか気になる これはもうアイドルとしてのストーリーを超えて新しい倫理の話になっている

 

最新の正規コンサートであるSPEAK YOURSELFのサウジアラビア公演を昨日見返して、このコンサートが絶対これまでの中で一番すごいと改めて思った。めちゃくちゃ暑そうな中での最高にパワフルなパフォーマンスで胸がいっぱいになる。サウジの観客がウェーブ(会場の一番端の人たちから順番に立っていくやつ)を知らなくて、メンバーが英語で説明して3回やっても失敗したことに本当に感動する。次のコンサートでどんなことになるんだろうと超期待していたけどすべて中止・延期になってしまった。

 

最近のBTSがやっていたことについてまとめ

4/14 RMとJIMINがvliveでライブ配信

タルゴナコーヒーを2人で作る配信。「最終的に混ぜて飲むならなんでこれを作ったんだ?」と言っていた。JIMINがミッドナイト・イン・パリのサントラの曲を用意してきてコーヒーを混ぜている時にかけていた。RMは「こういう曲をどうやって探してくるんだ?」と言っていた。映画の話をしてた。RMは家でアーリオオーリオを作って自己肯定感がupした話をしていた。

 

4/17 RMがyoutubeライブ配信 

新しいアルバムを作ること・作る過程をライブ配信で共有していくことを発表していた。(めっちゃテンションが低くて大丈夫!?と思うけど本人が「今日は雨なのでこういう感じです」みたいなことを言っていた)

 

4/23 RMとJ-HOPEがvliveでライブ配信

アミボム(公式ペンライトの名称)をデコる配信。J-HOPEはペンライトなのに持ち手部分を布で花束みたいにデコってしまったので持つのが難しくなっていた。RMは終始自分のセンスのなさを悔やんでいて、貼ってみてはやめたり、書いてみては後悔したりしていた。突如、ジャスコで売ってる子供服みたいな柄のボクシング用の服を着たJUNG KOOKが現れて、RMのアミボムを見て「地球みたいだね!」と言っていて、それ以降自分の作ってるものに方向性が見えてRMが元気を取り戻していた。

 

4/23 Vがvliveでライブ配信

シリーズ化したtae tae FMの放送。Vが好きな曲を流してなんとなく歌ったり踊ったり変な顔したり何もしないでぼーっとしたりする配信。pink sweat$ の17とJoy CrookesのDon't let me downは前もかけていたのでかなり好きらしい。ほぼ完璧に歌えている。

 

4/25 SUGAがvliveでライブ配信

BTSvlive史上初の音声だけのコンテンツでみんなを戸惑わせていた。シュプD(SUGAのDJネーム)のクルFM(クル=はちみつ)。事前にtwitterで集めた質問にSUGAが答えていた。心理学の本を読んでいてカウンセラーの資格を取ろうとしてると言っていた。SUGAは1月1日に英語を勉強する宣言をしていたのにあまりしてないみたいなので有言実行するタイプとは言い難い。

 

4/27 JIMINとJINとSUGAがvliveでライブ配信

携帯を持って踊ることでダンレボみたいなことができるアプリを3人でやっていた。コサックダンスの有名っぽい曲とABBAのFernandoとカミラカベロのHavanaを踊っていた。頑張って踊ったのでみんな最後には着ていたジャケットを脱いでいた

 

4/28 J-HOPEがyoutubeライブ配信

HOPE ON THE STREET(昔J-HOPEがyoutubetwitterにupしていたJ-HOPEがダンスの練習をする動画)の再来。ストレッチや名前がわからない何かしらのジャンルのダンスを軽くやっていた。ずっとSasha Sloanをシャッフルで流していて、そのあとNujabesのModal Soulをアルバム曲順で流していた。

 

5/1 JIMINがyoutubeライブ配信

JIMINが今回のアルバム制作で音楽部門のプロジェクトマネージャーになったと言っていた。メンバーが送ってきたアイデアをまとめて会社に提出するところを放送していた。

 

5/2 SUGAとRMがvliveでライブ配信

クルFM2回目。「亀主簿伝」という昔話?の朗読劇を二人でしていた。悪事をした亀がラストで報われたので、「この話は教訓がない」と文句を言っていた。SUGAはRMにユングを読んでいることをちょっと煽られてた。二人のカウンセラーは同じ人らしく、SUGAいわく「先生はなんでユングなんて読んでるの?とおっしゃっていた」RM「今となってはたくさん反論がなされたから。でもそれを最初に書いたことが重要なんじゃないか」二人ともかなり適当にしゃべっている。ずっと早口で喋っている。BTS内の楽曲担当は主にこの二人だけど、方向性の違いで解散することは一生なさそう。というかそもそも二人とも職業作曲家という感じでこだわりがあんまりなさそうに思える。本当にアイドルがアイドルをプロデュースしてしまっている。「BTSは次はこういうことを歌ったら良いのではないか」という目線で曲作ってる。

 

5/5 JUNG KOOKとVがvliveでライブ配信

「両親の日」のための工作をする配信。大きいカーネーションカーネーションのカチューシャを二人がそれぞれ作っていた。未だかつてないほどに少ない会話量。JUNG KOOKはものを作ると集中しすぎてしまうので喋り方が冷たくなってしまうと自分で言っていた。Vは最近いつもこんな調子でノリがちょっとおかしい。lauvのNever Notを二人で歌っていた。

 

5/7 J-HOPEとRMとVがyoutubeライブ配信

Vがアルバムのビジュアルプロデューサーになったので、ジャケット写真やコンセプト写真をどう撮るかを私服がおしゃれな二人を呼んで話し合っていた。Vはコンセプトというより具体的な提案をよくしていた。ナチュラルなコンセプトか家で過ごしているコンセプトにしようという結論になっていた。ものすごく妥当

 

5/7 Vがvliveで配信

前にやった会議の議事録をARMYにweverse(専用SNS)上で取らせていたのでそれのチェックをしていた。退勤前に一瞬J-HOPEが来て冗談を言ってすぐ帰った。Conan GrayのThe Other SideとNew Hope ClubのLet Me Down SlowとドアーズのShip of Foolsを流していた。

 

5/9 JINとSUGAがvliveで配信

クルFM第3回。「お日様とお月様」という昔話?の朗読劇とBTSの曲タイトルでビンゴ対決をしていた。昔話の内容は謎すぎてなんだこの話?という感じだった。まだ前半しか聞いていない

 

一昨日?7人で集まってアルバムについて会議している4月某日の動画がyoutube公開されていた。JIMINが「癒しを与えたいと思っても癒しの言葉をいうのが適切じゃない時もあるから気をつけないと」みたいなことを言ってた。Vはまた具体的なことをよく言っていて却下されがちだった。

 

なんでまとめ始めたか忘れたけど終わり

本当は今日始まったドキュメンタリーシリーズの感想とか、EXOとかf(x)とかRed velvetのミン・ヒジンworksを観た感想とか書いておこうと思っていたのに

 

 

 

 

20200506

 

雨降っている 最近よく散歩している 1人で散歩なんて生まれて初めてしたと思う 家にずっといると香水がとても役に立つ 匂いで簡単に気分を変えられる

なにかがおかしい 私にとっての良心的なものとの距離が遠くなった これからマシになっていくだろうという予感もある 目立たない固有名詞でも無条件に価値があると思っているような態度は、やり方によっては不快なものだと思う 最近はそれに寄ってる、私が

 

よくない

 

映画見る気が全く起こらない。状況が関係あるのかはよくわからない

既得権益への信仰心の強さは小学校の"めあて"教育の成果? よくわからない

『梨泰院クラス』全然見終わらない『2gether』も見途中 どちらも今の時代って感じがあって活き活きとしていて良い なにか言い訳をするような雰囲気が全くない いつから私たちは言い訳をしなければいけなくなったのか 東京で2019年を見かけたことがない 中身スカスカの大きなものか、何か諦めたような顔したとても小さなものばかり見つけてしまって 良心的な合意協力みたいなものを全く見つけられない bighitのコンテンツとか梨泰院クラスとか2getherとか見てたらそういうものを感じることができるので助かる SNSネイティブの感性が当たり前みたいに劇中に反映されてるところが良いのかもしれない みんな当たり前にフェイスブックでネトストしてるしインスタグラマーにファンがいるしメールを超めんどくさがってた とにかく一緒に生きてる感じ…私たちの日常がなかったことにされてないと感じられる 

 

ミュージックバンクがNHK BSで放送されるようになったから2回見たけど、まあ今までもKBSとかSBSの歌謡祭を見てたりもしたんだけど、同じようなアイドルが無限に出てくるのでびっくりする  (G)-IDLEとかNCT DREAMとかOH MY GIRLのパフォーマンスがアルバムがどうだったという話ができる人がいたら嬉しいけど誰もいない ゆるめるモがとか神宿がとかアイルネがとか話せる人がいたのが幸せだったな

 

TXTのカムバ誰も楽しみにしてなさそうだけど楽しみ 立ち位置のポップさに隠れてはいるもののヨンジュンの存在の異常なニヒルさはもっと評価されるべきと感じる そんなヨンジュンにしっかり"펑크이고 싶어"って歌わせてくれてありがとう!

今日IUとシュガのコラボ曲が出る シュガさんて音楽的評価を全く受けてないような気がするところが私的には良い BTSが表現してるのは別にうまくなくても歌えば良いし絵も描いていいし工作もすればいい(ただしうまくいかなかった場合は自分には才能がないと落ち込んでも良いし夜寝る前にもっと上手くやればよかったと思っても良い)ということだと思う 「고민보다 GO」とか「so what」とか 頑張ればどうにかなるなんていうのは過ぎ去った幻想で、でもとにかく賽は投げられたんだって感じ

内面を見つめれば"本当の自分"が見えるという事実無根の大嘘と、友情・努力・勝利・絆に敗れた人はアウトサイダーという後ろめたさ 2つの大きな間違いを溶かしてくれたことを本当に感謝してると思う

 

( •᷄⌓•᷅ )

 

f:id:anmin_shitai:20200506172934j:image

 

 

 

 

20200429

 

2020ていつも書いてるけど私に1020も3020も4020もないので最初の20の部分いらないね多分 

近所のサボテンに年中イルミネーションついてる

とにかく井田さんに会わないとなにもかもがおかしくなる感じする

ドクターグリップのあとクルトガが出てきて、ドクターグリップもう使えなくなったけど、いつもクルトガの感じで生きれたら嬉しいような気がする だけどだいたいはボールが潰れかけたハイテックシーみたいな感じだ そもそもクルトガというのが無理なのかもしれない 想像力に欠けるよな

希望を持ってるからそんな風に悲しいんだよと前に友達の何人かに言われていたけどいまではそっちの方がマシだったと思える いまなにか別のラインに立ったんだろうからここから別の絵が描けるんだろうか 前みたいな悲しさがないけどすべてが精彩を欠いている でも本当は嬉しい あとはバランスの問題なんだろうか

大事にしたいものならちゃんと指を曲げて握りしめろよと竹本くんが思った気持ちがわかるけど 森田さんもはぐちゃんもきっとそんなことはどうでもよかったんだろう そのどうでもよさが全くわからない苦しさを花本センセーと竹本くんは共有してる 今はあゆが器を作ってる時に森田さんがポカリ買ってきてくれることとか、土手で2人が手を繋いで歩いてることとかが良い でもそういうのってちょっとおもしろくない

とはいえ愛してるものならもっと真剣に愛さないと と最近は思う これからも変わらないみたい

 

『ゼロヴィル』でヴィカーがカンヌで編集賞を受賞したところめっちゃカッコよかった。

河野くんがくれた『大聖堂』の中の3つの話を読んだ 示唆的だった

 

今までアイドルが宗教だという人の気持ちが全くわからなかったけど、BTSを好きでいると宗教はこんな感じかもしれないと思った

 

家族と昼ごはんも夜ご飯も一緒に食べている

よかった

結論:ディズニーランドと温泉街に受けた影響が私の中ではかなり大きい

 

f:id:anmin_shitai:20200429231325j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20200331

 

何もない日でもベッドの上にいるのと机に向かって座っているのでは全然違うということがやっとわかった

あと私の部屋寒すぎる

春が超大好き

あつまれどうぶつの森 してます

 

フルスタリョフ、車を!』1998 アレクセイ・ゲルマン

1998年の映画というのが全く信じられない。ここ最近で一番、""""映画を見てる!!!""""ってなった。脈絡がつかめないのにどんどん展開していく画面、わけわかんないこと起きて次のシーンになってまたわけわかんないこと起きて、ドリルで地面に穴を掘ってるみたいな、初めて乗る室内ジェットコースターみたいなかんじ しっかり見てたのに内容がほとんどよくわからなかった。家の中のカメラが全部わけわかんなくてすごすぎる。人の感情が全て剥き出しですぐに泣いたり喚いたり怒ったりする。指輪を木のところに投げて、そのあと柵から何か見て、戻っていくところ(何をしているのか理解できなかった………)が良かった

 

『動くな、死ね、甦れ! 』1989 ヴィターリー・カネフスキー

↑と2本立てだったんだけど同じ監督特集と思って見てたからめちゃくちゃ映画撮るの上手くなった(?)のかと思ってびっくりした。全然違った。わりとあざとめの映画。ラストの汽車のところとかばりあざといけどちゃんとエモい。豚がかわいい

 

『フォーゲルエート城』1921 F・W・ムルナウ

お城しか出てこないサスペンス。一回だけ急に窓から出てくるモンスターがまじでファニー

字幕読むのサボったので展開はざっくりとしかわからない 強烈な印象を残す月明かりに照らされたお城の室内。空間の質感が微弱な電流によって体に伝わってくる

 

アメリカの影』1959 ジョン・カサヴェテス

まじでおもしろい カッコいい

 

『帰れない二人』2018 ジャ・ジャンクー

映画を撮るのがめちゃくちゃ上手い 社交ダンスシーン凄い 釈放以降まじで救いない、救いなさすぎてちょっと画面に集中できない。チャオ・タオの怒り方、「お前が加害者!お前が加害者!」って言ってる感じがする。この女性像に託すもの、何もない。ステレオタイプすぎて今の気分には全然合ってない。こういうジトっとしたものは現実にだけあれば良い と思うけどそれを拾うのも映画監督の一つの仕事と思うから正しいと思った。

 

砂漠の流れ者』1970 サム・ペキンパー

初めてサムペキンパーみた。今まで見た映画の中で一番エロかった可能性がある。画面の妖艶さが異常。艶かしいってこのことだと思った。砂漠の、空が白んできたときの2人のシーンが美しかった。流れ者のくせにフツーの幸せに弱い主人公が可愛い。牧師とか蛇地獄とかウケる。絶対見えない室内が窓から見えるところなどカットのつなぎの遊び心がふつうにたのしい。めっちゃ黒沢清だった。

 

『早すぎる、遅すぎる、』1982 ストローブ=ユイレ

誰が邦題つけてるんだ

冒頭、左にハンドルを切り続ける車マジでやばすぎる 思い出すだけでなんか泣く。やっぱりストローブが撮る木とかただの田舎の風景とか異常なほど美しくて思い出しただけで泣く。何がこんなにショットを特別にさせてるのかもはやわかんないけど、明らかに他の映画とは違う。

 

わが谷は緑なりき』1941 ジョン・フォード

最近観た中で一番すごかった。めっちゃいい匂いする。病床の窓から鳥が入ってきて「春が来たんだね?」って言うシーン美しすぎる。何かあるといちいちたくさんの人が家の前に集まってくるのがヤバい。

 

『第三の男』1949 キャロル・リード

観覧車のシーン良かった ラストの影のところとか、ベタさがいまの少女マンガ原作の映画みたい。やってることはおーってなるけど、禍々しさみたいなものがない

 

『深夜の告白』1944 ビリー・ワイルダー

絶対バレる殺人工作 バーバラ・スタンウィックの顔、高級感はないけど印象に残る。スタダ顔

ラストシーン渋くてカッコいい。過去についての語りは冷めるので冷めた。娘と彼氏が2人とも可愛い。

 

『田園詩』1976 オタール・イオセリアーニ

ありがとうしかなくなる映画

ベランダで4重奏してるショットひとつでありがとう〜となる。子供の撮り方とか、喧嘩の仕方とか、イオセリアーニのオリジナリティは計り知れない。永遠に完成することのない家の窓泣ける。電車とトラックのシーンが伝説的。雨 レコード ジェスチャーゲーム 『カルテット』の元ネタの可能性あり。

 

『美しき結婚』1981 エリック・ロメール 

かなりすっきりしているカメラ ローラみたいな人2人出てくる。義理人と恋愛がうまくいくはずなどないのに、大好きな人が既婚だったことに傷ついてはらいせの結婚がしたくて、頑張ってしまった結果、最終的に義理人に持論をめちゃくちゃ喋らせるチャンスを与えてしまう主人公のミス!!が愛おしいという話。

義理んちゅの話は聞いてもいいことないので今後こういうミスはしないでください!!

 

『パリのランデブー』1994 エリック・ロメール 

3つ話があったけど3つめは寝た。

1つめ カフェで主人公を睨む男の顔がまじで最高。100%悪いくせにすごい目つきで怒ってて良い。キム・テヒョンバージョンで想像するとめちゃくちゃテンションあがる話

2つめ  女の子の気持ちめちゃくちゃ理解る 温室でてくる!墓場デート、公園デート、全部良いデート。温室で、パリのホテルに一泊しようよって話しした時に男がめちゃ元気なくなるところ超リアル 勧めたホテルに彼氏が別の女と入ったところ見たところで反動でつきあってる男の子に全ベットなどできるはずがなく 1人目ありきの2人目、、、 

 

『木と市長と文化会館/または七つの偶然』1992

ほぼ寝た またローラみたいな人でてきて、またローラみたいな人か…となった かわいいけど

ここに文化施設立てるとかありえない って怒ってるパパ、日頃様々なことに怒っているときの私みたい あの娘のような聡明さを私もゲットしたい♪

 

『赤い河』1948 ハワード・ホークス

モンゴメリー・クリフトまじでかっこいい ラストシーンヒロインのブチ切れが可愛すぎて涙涙涙涙涙涙 めっちゃ良い女の子、かっこいい、クール、希望的な人間像!全員のキャラ立ちがnice 牛が大量すぎて笑うけど泣く 

なんとなく、カリブの海賊乗ってる感じがします

 

初めて新文芸坐行って、いままで池袋だからという理由で避けまわってて勿体無かったと思った。めちゃ良いスクリーン。途中でアイスとか食べてオールナイトを楽しんでる若者がたくさんおりよかった。

私のせいで『飛行士の妻』見逃したのが申し訳なかったし悔しい面白いらしい。合間とか終わった後、近くの公園?で意図せずお花見できてよかった。終わった後10時とかまで喫茶店で喋った。面白かった 

 

ジオラマラジオが出てるON THE PLANET聴きながらここまで書いてみた 2人とも声が良い

 

みんなでエアビーでアイドルみたときの感想

Travis japan ミュージカル方面の曲でもっと攻めて

snow man ラウールだけ凄い

なにわ男子 大橋くんは誰のマネでもない身体性でパフォーマンスしている稀有なアイドル……本物の天然なんだと思われる ナガケンかわいい

つばきファクトリー 良い 推し2人いたけど名前忘れた

Juice=Juice 宮本佳林さんの異常さ

モー娘。 15期みんな可愛い

こぶしファクトリー 泣いた

アンジュルム 理解

エビ中 『紅の詩』をみんなに見せたら気に入ってくれてめちゃ嬉しかった

BTS ユンジのコントみんなと見て笑ってくれててめちゃ嬉しかった ジンの耳一生赤くてわけわかんなかったかわいい ユンギまじでホソクに対して甘い SOPEの凄み最近感じてる

 

今日ジミンがvエプきてlauvとsufjan stevensを流してた キムチチャーハンとか食べてた

ジンに電話したら折り返しかかってきて、明らかに寝起きだった。電話切るときに「サランへ」っていつも言うみたいに言い合って切っててすごすぎた

テテは一回電話かけてきて、今アミとゲームしてるって言ってた そのあとまたかけてきて、明日退社する通信会社社員という設定でジミンにずっと話してた。即興架空請求コント。倍の料金払ったらスピーカーあげますとか言ってた。放送用かと思いきやいつもやってるらしい。テテ、いまでも変な子で嬉しい…

 

f:id:anmin_shitai:20200331030935j:image