20180531

 

もう6月がきてしまう

今日は区役所に行った。いろんな人がわりとたくさん狭い場所に集まっていた。自転車で町を走っていたら帰宅してる小学生とおじさんとおばさんしかいなかった。

 

なんとなく気になっていた『獣道』2017 内田英治 を観たら面白かった。会話劇のテンポがよくて笑えて良かった。中盤以降、いいカットがいいリズムで展開されて行って、今後なにが起きても面白い!!最高!!という気持ちになれた。スマートだった。ラストシーンもすばらしい。宣言の内容も素敵だし、それで惚れるの超わかるし、須賀健太の笑顔も最高。「ああ…あああ….」と言ってる伊藤沙莉もとてもよかった。この映画の須賀健太みたいなキャラクターってありがちに見えて斬新な気がした。気弱なだけでもなく、気弱が成長していくとかでもなく。2017年っぽくてよかった。2人いっしょに田舎を抜け出せないことも、これがあまちゃんの後のヤンキーの話なんだから、至極ナチュラルなことに思えます。

 

そのあと『愛のむきだし』を見たけど想像を超えてくることはなく、誰もが想像できるような「狂い」がたくさん出てくる話だった。人と人との関係でしか話がすすんで行かない。スプラッターとか、血とか、または新興宗教とか盗撮などのモチーフが面白いんだろうか。。

 

こないだ見た『淵に立つ』はとても面白かった。白いシャツを、フィルムじゃなくてもあんなに輝いてるみたいに撮れるってことに感動した。人の演出がリアルでよかった。リアルの会話の雰囲気。気まずさがすごかった。うわーーーー絶対なんか起こるじゃん!!!!!!っていう緊張感が心地よかった。人は静かに狂っている時が一番怖い。

 

いままで誰からも名前を聞かなかったような日本人監督の映画が二本とも面白かったな。みんな見てないだけなのか、あまり評価されてないのか。もっと自分にうまく情報が入ってくるようにしたいのに、、

風に当たって寝ると、快適なのに起きた時すごくだるくなることがわかった。

 

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