ポルトガル旅行記2

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2日目?は朝から活動した。宿からみえるリスボンと宿の入り口の階段。少し歩いただけでも坂がすごすぎて疲れた。適当に歩いて見つけたカフェで噂に聞いていたエッグタルトを食べた。pastel de nata という名前で売られている。食べた直後にカスタードクリームが苦手なことを思い出した。この店では主にカフェのメニュー表にあったcachorrosの話をしていた。その後も旅行中の流行ワードになった。子犬という意味の単語。ホットドッグの意もあるっぽかった。食べていたら途中で犬がきた。かわいかった。ポルトガルには日本では見たこともないような変な犬ばかりいた。かなり大きい犬とか。全部かなり可愛かった。

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1坂の途中にあるペソア関連の場所 街にはペソアホテルなどもあってかなり人気らしいということがわかった 本屋にあったペソアのTシャツやっぱり買えばよかった

2リスボン大聖堂 割とジメジメとした感じ

3リスボン大聖堂の前の売店 こういう売店は外国にはよくあるのかな?かわいくて好きだ

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サン・ジョルジェ城の周辺は建物がいっそうカラフルになって楽しい街並みだった。少し並んで入場券を買って敷地に入った。丘から見たリスボンの街は屋根のオレンジが本当にかわいい。歩いていたら鳩みたいな感じで孔雀がいてかなり面白かった。鳴き声とか動きとかがおもしろい。馴染んでいた感じもよかった。

博物館は土器的なものなどが展示されていた。思い返すと中のおみやげ屋さんはかわいかったから何か買えばよかった。

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街角でバイオリンなどを弾いている人たちに遭遇した。良曲だった。昼ごはんをたべた食堂はちょっと有名なところらしかった。魚は南蛮漬けの味のソースだった というか南蛮漬けのルーツだった(?) おいしかった。肉は普通より少し下くらいだった。井田さんがビールをこぼしたことによって、となりのお互い無言で食べていたおじさん2人組に会話がもたらされた。おじさんと私たちが(苦笑)みたいな雰囲気になって場にグルーヴ感が生まれた。お店の人が全然いいよみたいな感じで片付けて何も言わずに2杯目をくれてやさしかった。途中で日本人のお姉さんが一人でとなりの席にきて、話かけられた。昨日は天気が悪かったことやトラムについて教えてくれた

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2日目前半おわり