20180630

 

この何日かは月がすごいのと夜の風が最高に気持ちいい。夏の風の匂いにはいくつかパターンがあるけどどれもたくさん思い出が詰まっているためどれが吹いててもずっと最高。でもほんとは、違いをわかれないだけでどの風も全部違う種類なんだなとか思う。

 

お風呂で久しぶりにハチクロ9巻読んでかなり胸が震えた。なぜか9巻だけは読み返すのを避けがちだったけど一番内容が重いからだってことに今日気づいた。中高の時にはわからなかった台詞の意味が、大人の事情が、全部わかるようになっていた。登場人物全員が存在するっていうだけで誰かを傷つけていることが描かれていて凄い。桐山くんをひなちゃんの言葉が救ったようなことと真反対のことがそこかしこで起きてしまっていてほんとに暗い。今の私としては森田さんとはぐちゃんが会話してるシーンが一番怖くて痛くて羨ましかった。

 

『灼熱の肌』フィリップ・ガレル 2011 これは私の悪いお守りみたいな映画になってしまった。泣いてるルイ・ガレルにありがとうと思った。全然カッコよくないし無理だけど。冒頭の運転シーンは、認めたくないが、心のアンセムだ、、。夢遊病のように庭を歩き回るシーンも大事。 『ベイビー・ドライバーエドガー・ライト 2017 去年これを見るか見ないか友達と悩みながら新宿まで缶のお茶割りを飲みつつ一緒に歩いたという記憶を作ってくれたということ以外にこの映画に感謝できるポイントが特にない。人をありえない配置のさせかたしてるところとか、エドガー・ライト節っていうのはもう散々わかったんだけどそんなに楽しめない。『カフェ・ソサエティウディ・アレン 2016 よかった。ジェシー・アイゼンバーグクリステン・スチュワートも、成功した後半でかなり性格が変わってしまっていることがすごく悲しくて良い。ラ・ラ・ランドに欠けていると私が思っていたことはこれだった。ジェシー・アイゼンバーグに関しては変化のグラデーションを繊細に表現していてすごくよかった。喋り方や動作がかなりウディアレンに近くて面白かった。とても魅力的な俳優だと思った。見た後に余韻が残って不思議だった。「ほろ苦い」ってこの映画の後味のことを指す言葉だとしたらすごくいいな。奥行きのある映画だと感じた。『グラン・トリノ』見た時に感じた奥行きと似てた。『野いちご』とも似てる。少ない手数で考えられないような深さをみせられる感じ。

 

サッカー終わった。サッカーのルールわからない

 

食べ物(好きなもの?)を食べてすぐ機嫌がなおっちゃう最高のシーン

f:id:anmin_shitai:20180701010300p:image

f:id:anmin_shitai:20180701010305p:image

f:id:anmin_shitai:20180701010312p:image